ウズラカメムシ


とんがった頭の縞々模様、小楯板がとても長い!!

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ウズラカメムシ(鶉亀虫): カメムシ科  
  •  大きさ    8~10 mm
  •  成虫出現期   4月~10月  (成虫越冬)
  •  幼虫・成虫共にイネ科の植物を食べる

薄茶色に焦げ茶色の縞模様 頭部・小楯板・革質部全体に点刻がある
この色あいと姿形が鳥のウズラ(鶉)に似ているのでウズラカメムシの名が付いている
透明な翅が小楯板の下から覗いている
触角は赤味があるえんじ色




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by puntamama3 | 2016-09-30 00:26 | 半翅目1(カメムシの仲間)

ヨモギネムシガ


白い紋様が特徴的 
鉤状の模様には変異が多い)
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 ヨモギネムシガ: ハマキガ科 ヒメハマキ亜科
  •  大きさ  開翅  14-24 mm
  •  成虫出現期
  •  幼虫食草  キク科ヨモギ
  

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by puntamama3 | 2016-09-24 21:08 | 鱗翅目 (蛾の仲間)

ハスモンヨトウ


 ハスモンヨトウ: ヤガ科 ヨトウガ亜科
  •  大きさ   開翅  34~41 mm
  •  成虫出現期
  •  幼虫食草 各種
  •  幼虫は各種の野菜を食害するため農業害虫です
  
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by puntamama3 | 2016-09-24 21:00 | 鱗翅目 (蛾の仲間)

スジカミキリモドキ


濃い赤紫色(赤褐色)の翅が印象的なカミキリモドキ
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2016年8月6日 群馬県嬬恋村

スジカミキリモドキ: カミキリモドキ科 スジカミキリモドキ属
  •  大きさ    ≒ 6~7mm
  •  成虫出現期   

 カミキリモドキの仲間は、皮膚につくと炎症を起す体液を持っているモノが多いそうです

 本種もその可能性があるので迂闊に触らない方が良さそうです


 本種は北方系の種類と言う事で、北海道では普通に見られるらしいですが

 本州中部以北が棲息範囲で山地で見られます



赤茶色の個体が普通?のようですが

観察できたのはとても綺麗な金属光沢がある赤紫色のモノでした


頭部と前胸背は黒色ですが、光によって緑の金属光沢が見えます

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紫色が強い個体

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2016年8月17日 長野県東御市



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by puntamama3 | 2016-09-24 18:56 | 甲虫目5(その他の甲虫)

シロオビチビカミキリ


薄い茶色の地味なカミキリムシ サビカミキリの仲間としては細身な印象
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2016年8月6日 群馬県嬬恋村


シロオビチビカミキリ: カミキリムシ科 フトカミキリ亜科 シラホシサビカミキリ族
  •  大きさ    ≒ 7~10 mm
  •  成虫出現期   
  •  ホストは広葉樹各種 
  •  上翅の中程にはっきりしない白帯模様がある
  •  前胸背板はスラッとしていて隆起やコブなどがない


  成虫は枯れ枝にいることが多いそうですが、山間の古びたロープに留ってました



複眼が触角の後でも繋がっています

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by puntamama3 | 2016-09-24 17:52 | 甲虫目4(カミキリムシの仲間)

クロヒメテントウ


ともかく小さくてスタスタ歩いてました

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2016年8月6日 群馬県高崎市


クロヒメテントウ: テントウムシ科  ヒメテントウ亜科 (全身に白い微毛がある)
  •  大きさ    2~3 mm
  •  成虫出現期   
  •  


 ヒメテントウの仲間はとても小さい上にどれも良く似ていて詳細な写真がないと同定も難しそうですが

 触角と肢、前胸前縁角及び上翅末端が黄赤色と見て取れるので 「クロヒメテントウ」としました


 コクロヒメテントウは前胸背の全面が黒い?

 クビアカヒメテントウは前胸背の全面が赤褐色

 ババヒメテントウは上翅末端も黒い 



クマザサの葉上でしたが、その葉脈との対比で小ささが分かって頂けるでしょうか?

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by puntamama3 | 2016-09-24 16:48 | 甲虫目2(ハムシ・テントウムシの仲間)


 オレンジ色の翅に大小2組の黒い斑紋が目立つ大きめなハムシ

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2016年8月6日 群馬県高崎市

ヨツボシナガツツハムシ: ハムシ科 ナガツツハムシ亜科
  •  大きさ    8~11mm
  •  成虫出現期   6月~10月
  •  成虫は ヤナギ類、ハギ類、カンバ類の葉っぱを食べる

  メスは糞で包んだ卵を地表に落とし、幼虫はヤマアカアリの巣で見つかるそうです




写真はヤナギ類の若場を食べているが
↑ の写真で顔面に見えるピンクの粒は葉っぱから出た露だろうか?
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 頭部と胸背面も腹部も黒い
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by puntamama3 | 2016-09-24 15:46 | 甲虫目2(ハムシ・テントウムシの仲間)

クロトラカミキリ


黒班のある
灰色のカミキリムシ

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2016年8月14日 長野県長野市

クロトラカミキリ: カミキリムシ科 カミキリ亜科
  •  大きさ      9 ~ 14 mm
  •  成虫出現期   7月~8月
  •  広範囲の広葉樹・針葉樹を食樹にしているそうです
  •  数は多くはない


 普通種のエグリトラカミキリに良く似ていますが

 識別ポイントは エグリトラカミキリが翅端の外側の角がトゲ状に尖っているのに対して 

         クロトラカミキリは尖らないこと

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 その他の特徴として 
 翅基部のJ字形の斑紋が脇の黒班と繋がっている
 胸背板の黒班が比較的大きくはっきりしている




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by puntamama3 | 2016-09-02 20:57 | 甲虫目4(カミキリムシの仲間)